黄金の国ジパング。

徒然草第百三十七段

「花は盛りに」より。

・・・・
よろずのことも、始めと終わりこそをかしけれ。
男女の情けも、ひとえに逢ひ見ることかは。
逢はでやみにし憂さをおもい・・・










けんこーさんへ。
理屈っぽい随筆なんていらないです。
こんな嘘書いちゃいけません♪
あっち逝ってて、おとなしくしてようね。












兼好法師に「このうそつき」と怒鳴りたい。
















恋について妄想広げるのは昔の人も同じですね。
熱いようで以外と冷静なtinycourageです。


と、書いては見たものの、やっぱ熱い。

なにがって・・・俺の横の席の須藤武ですよ。



聞いてくださいよ〜！



こいつ、力ないくせに食うことだけは一人前。

おまけに馬鹿。時計すら読めない。

男だか女だかよくわかんないし、夏は登校して来ない。

見た目は不細工だし。

暑苦しいし。

そして太ってて邪魔。

素直なのかもしれないけど、何も言わないから分かんない。

てか、けっこういじめられてる。

水が入った洗面器を頭の上に載せられたり・・・

チョークの粉がよく飛んでくるし。

愛想ないし。

授業中も、先生に無視されてる。
だから、俺はあいつが発表したのを見たことない。

そのくせ、誰よりも早く学校にいるし、誰よりも遅くまで残ってる。
学校で暮らしてんじゃねぇの？

油好きだし。
てか、呑んでるよ。よく。

そして、臭い。
















誤解しないでくださいね。

俺、今は基本的にいじめとかやらない主義なんで。












須藤武＝すとー　ぶ＝ストーブ












（笑
このごろ更新が遅いせいか、廃れてきてるような・・。
まぁ、それでも地味にやります。

須藤君の話ししてたら眠くなってしまったので退却〜〜


















サモアはやめて、フレンツッエにでも行こうかな♪

ぁ・・・裏で長めに。














では。