小6、裏の森、池、橋、水門、紛争、トロピカーナ、バンブーハウス
まっちゃん、いのっち、みっつー、いずみ、べっち、ふる、こまなお、あま。
あのとき、あの場所を忘れない。
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某高校体育教官室の前に立つ、一人の男子高校生
彼の手には既に提出期限の切れたレポートが一枚。 そう。彼は昨日の授業で数名のクラスメートとともに怒られ、今日提出することを約束していた。 提出しなければ通知表が1。 厳つく、頑固な面立ちに、長く生きてきた風格を漂わせている教員のいる教官室。 しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。 彼は、震える手で扉を開けた。 ふぅ。 そこは鬼の教員二人がテレビを見ていた。 辺りを見回すと、奥に担当の先生が・・・ 距離は3mくらいであろうか。 急いで提出してこの場を去ろうと、一歩を踏み出した。 まさにその刹那。 誰先生に用があるんじゃい? 担当の先生の名前を言え。 彼は立ち止まった。 彼の顔には安堵の表情が浮かんでいた。 ____なんだ。何を聞かれるかと思いきや、そんなことか。 はい!担当の先生は...... 担当の先生は・・・・・ ___あの先生の名前なんだっけ? 鬼:名前を言え!名前を!早くしろ。 彼は担当の先生が彼のことを見ていることに気付いた。 目つきが穏やかでない。 他の教員たちも注目している。 彼の頬を汗が伝うのは、ストーブのせいではあるまい。 そのとき彼の脳裏に、一つのセリフが浮かんだ。 そして彼はそれを口にしてしまった。 気付いたときにはもう遅かった。 WA WA WA 忘れ物〜♪ 今日も元気なtinycourageです。 さっき、アクセスカウンターの詳細を見たんですよ。 そうしたら、驚いたことに午前4時にアクセスしてくれた方がいましてね。 いつお眠りになっているのかと。 ......失礼があったらすみません。 でも、俺としては凄くありがたいですよ。 俺が寝ている時でもアクセスカウンターが動いているというのは。 朝起きてアクセスが増えているのを見たときなんかには、それだけで気分が晴れます。 今日は、俺の身近にいる人について書きたいと思います。 とは言っても、多すぎてとてもとても書ききれるものではありません。 ですので、いくつか思いつくエピソードを。 2年くらい前のことでしょうか。 俺が中学生のとき。 ・・・・・「もしかしたら俺のこと?」と思った方は、その時点で読み飛ばしていただいて結構です。 ↑内輪ごとです。思い当たることのない人はスルーしてください。 けっこう寒い朝でした。 その頃は中学生になったというのにまだ、近所の同級生たちと集団登校的なものをしていました。 しばらく歩いていると、隣のやつが「なんか臭わない?」と聞いてきます。 俺は何も臭わなかったんで、そう言ったんですがね。 しばらくすると、なんか臭いがしてきたんですよ。 「匂い」とか「香り」ではなく「臭い」でした。はい。 ほかの奴らも口々に騒ぎ始めましてね。 とうとう 臭いの身元が判明してしまいました。 どうも、K氏の鞄が怪しいということで聞いてみると .ふっふっっふっふ.. ひっひっひ ぐあってゃっっは ひっひひっひひひひひぃぃ<<< 何だって? 鞄の中で正露丸が.... 粉砕☆玉砕★大喝采☆しちゃった? ふっふっふっふぃふっふっふふぃふ...... いやね。俺も何かあるな〜とは思ったんですよ。 でもさすがに期待以上のものがありましたね。ハイ。 さすがです。 ではでは。 ↓↓下のコメント欄への書き込み、ぜひお待ちしています。 PR ![]() ![]() |
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