朝から・・・

いい天気だなぁ・・・
今日も何かいい事がありそう・・♪


彼女と駅で合流して、とりとめもない話しをしながらt駅まで行った。

ヤバいっ！
もう８時１２分！

チャリ飛ばさないと間に合わないっ！！
急ぐかっ！

・・・・学校の前の坂がキツいんだよなぁ・・・


そして、二人で坂を上りきる。
ケータイを見ると、あと１０分で授業が始まるっ！！！



でもなんとか滑り込みセーフ。
世界史の先生であり、学年主任のA先生曰く
「また二人で遅刻ギリギリか・・・・」


でまぁ、席に着く。
なぜか俺の隣の席は彼女♪

俺は教科書忘れたので、見せてもらう・・・
ちょと怒られる。


なぜかすぐ放課後。


二人で劇部に直行〜！
某黒子氏や、某安西氏にひやかされる。


やっぱ、高校生活最高♪
















で、発声が始まる。












しかし、声を出したとたんに・・・



・・・視界が・・・・















ぼ・・・・や・・・・け・・・て・・・・・・・・














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目を開けたら布団の中にいた。

目覚まし時計が鳴っている。
反射的に切る。






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朝から天国と地獄を彷徨ったtinycourageでした。


言っておきますが、脚色等一切ありません。
本当です。所詮は夢ですが



これから発声やるたびに蘇りそうです。











そして今日も夜がやってきました。











ぜ〜ったい夢の続き見てやるぜこんにゃろめ



















ではでは。