小6、裏の森、池、橋、水門、紛争、トロピカーナ、バンブーハウス
まっちゃん、いのっち、みっつー、いずみ、べっち、ふる、こまなお、あま。
あのとき、あの場所を忘れない。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 某駅の人通りの少ない階段で二人でマターリしてたら、町内の見回りのおっちゃん×5とおまわりさん×3がやってきまして。 彼女の方は体勢的に、こう、まぁ、察してください.... ...だったため、前から来るそのpartyに気がつかない。 んで、その一団と俺の間に微妙な空気が流れたので、とりあえず会釈したんですよ。 そしたら.... おっちゃんA:『....大丈夫か?』 ・・・質問の意味は分かりませんでしたが、とりあえず『大丈夫です』と。 そしたらおっちゃん、『そうか、うん。』とか言って去って行ったんですが・・・ ・・澄ました顔で『大丈夫です(キリッ』とか言ってる自分を思い浮かべて吹いたw ・・てか、キョドりまくりのおっちゃんがかわいかったw その他にも、ヤンキーが通りかかって『ガンバっ!』とか応援されたり。 ガキにガン見されたり。 まぁ、いろいろと楽しいお祭りでした。 PR 6月19日 自転車2人乗りで逃げた高校3年生を道交法違反で書類送検 男子(17) 公立高校3年生 【住:宮城県仙台市若林区】 16日 午後5時頃 仙台市若林区新寺の市道上で同級生の女子生徒(17)と自転車の2人乗り ↓ 仙台署員が再三警告 ↓ 約200メートル逃走 男子生徒 「捕まると面倒だと思ったので逃げた」と供述
明日。
9月14日・・・ これが次なる記念日になることを心から願っています。 神様仏様京都の地主神社の神様! どうかこの野暮な野郎の願いを聞き届けてくださいませんか...? ・・・×××××××○○×× この次ぎに来るのが、×でなく○であるように.... ほんと、お願いします。 確かに、虫がいいと言えばそれはそうでしょう。 あれほどのことをこのブログにも書き込み、人にも話していたのですから。 でも、 今の僕にとってはめっちゃ切実なんです。 ええ、分かっています。 また茨の道でしょうね。 昨日話した感じだと、もし仮に....だとしても、大学以降どうなるか、それは大変だと思います。 現に半年前まで大変でした。正直。 でも、あれから僕は学びましたよ。 学んで、ここにいますよ。 いますよ。 ここは一つ、お願いしますよ。 マジお願いします。 麻生総理へ お疲れさまでした。 総理の行った政策は、至極真っ当なものであったと私は思います。 そして、心ある多くの国民もそのことを知っていると思います。 正直、今回の選挙の敗北は、小泉元総理の責任、そしてあの選挙での判断を誤った国民・マスコミの責任が大きいと思います。 そして、未曾有の経済危機。 こうしたとんでもない逆風の中を闘われた総理には畏敬の念すら感じます。 民主党の政権が長く続くとは思いません。 ですから、 ふたたび国民が自民に助けを求めるのは時間の問題でしょう。 その時こそ、この日本の舵取りを改めてお願い致します。 桐原氏へ。 選挙戦お疲れ様でした。 選挙の結果としては、前職知事の持つ組織票に打ち勝つことができなかったということでしたが、氏の理念は心ある県民の胸に届いたことと思います。 またの知事選でお目にかかれることを、私たちは望みます。 それにしても・・・ 今回の選挙戦はまさに茶番でしたね。 思えば、小泉選挙からだった。 マスコミが選挙の『演出』となったのは。 演出だけじゃない。 シナリオ、脚色、舞台まで全部。 そして、 面白い『劇』を作るために、真に話し合われるべき事がカットされている。 FTA、経済政策、財源etc... そして『政権交代劇』は満員御礼で上演された。 その結果、真に優秀な議員・知事候補は大敗。 衆院選では『小沢チルドレン』、知事選では『最多選知事』が生まれた。 衆院選・・・ 4年前と全く同じ。 てか、日本の根幹についての議論がされず、『演出』が激化したことを考えると、4年前より酷い。 知事選・・・ 『現職知事、最多選なるか!!』といわんばかりのマスコミの報道。 しかし、肝心の政策については全く報道されず。 茨城空港についての審議も無きに等しい。 下手糞な芝居だ。 ほんとに。 某二高さんの県南大会の芝居の方がよっぽど考えさせられた。 あ、比較するのも凄く失礼か。 _____________________ だいたいさ、 お笑い番組だの芸能情報だのという低俗な事と、一国の、世界第2位の経済大国の明日がかかってる衆院選を同じ口調で同列に語るなんて勘違いにも程がある。 それによ、 他の首相と違って政策的な誤りが少ない麻生首相をなんとかネタにしようという魂胆が見え透いてるのに、『漢字が読めない首相』とか言って囃し立てて、 挙げ句には、それで自民の支持率が下がるとか・・・・・ うちの地元の糞ガキどもまで『漢字読めない首相』なんて駄目だとバカ呼ばわり。 この前も、投票日直前に失言の揚げ足取りして・・・・ これ、俺の確信ですけど、 民主政権も、マスコミの『シナリオ』通りに行って、 1年とたたないうちに支持率低迷しますね。きっと。 それで、『麻生さんの政策の方が良かった』とか平気な顔で言うだろう。 絶対に。 そしてまた、今度は更にエスカレートして、民主への『政策叩き』と『下らない揚げ足取り』が起こるでしょうね。 そして、4年後の総選挙で民主敗退。 目に浮かぶようです。 麻生さんを『漢字読めないネタ』で叩いたから・・ 鳩山さんにはどんなネタを持ってくるんでしょうかね? あ、さしずめ『小沢の院政』とでもやるのかな? __________________________ ふざけんのもいい加減にしろよ。 テレビを殆ど見ず、情報は専ら本・新聞・ネットで仕入れている俺から見ると、 (いや、多くのテレビ見ない人はそう感じているだろうが・・ ほんと、マスコミの中でも特にテレビのやってる『政治の茶番化』がいかに異様で気味の悪いものか..... そして、まんまとそれにのせられて、テレビの受け売りのまま政治を論じる同年代の人の多さたるや... 正にカルトの如し。 誰もがみんな同じような事ばかり言ってる。 それはいつかの某番組の司会者の発言であったり、有名人の発言であったり。 それを、何の抵抗も無く安直に『自分の考え』としてしまう人がいかに多いか。 視聴者は、『制作者は責任を持って正しい情報を提供している』 その一方で、制作者側は『真偽の判断は視聴者の責任だ』 そして、その事を様々な人に指摘すると、まるでこのことがタブーであるかのように、そして俺がそのタブーに触れた人であるかのように、露骨に不快な視線を向けられる。 汚れて曇った視線をね。 最近確信した事だが、 今は第2の封建時代にあると思う。 理由は前述の内容である。 テレビを中心とした、『作られたイメージ』の中で、今の自分の領分に甘んじる。 人より追求してはいけない。 ひたすらに空気を読み続けねばならない。 そして、その『空気教』の『教祖』的な存在である『テレビ』のタブーについては触れてはいけない。 それに触れれば、たとえ優秀な能力を持つ政治家でも(鈴木元議員等)地の底に落とされる。 その一方、 そういった『教え』の被害者で、自らの命を絶ってその矛盾を指摘せんとする若者を、その命が尽きし後、面白おかしく報道する。 『社会の犠牲になった子供』として、悲劇ドラマでも上映するように報道する。 現場に押し掛けて、その周囲の人の心などおかまい無しに土足でずかずかと踏みいじる。 俺も、ずっと真っすぐ見て生きてきた訳じゃない。 ただ、テレビを見なくなったのが小学3年のころからだったという比較的珍しい環境で育っただけの事だ。 でも、 そんな俺から見てもおかしい。 いろんなものが、いろんな大切な事が茶番になっている。 そのことに恐怖すら感じる。 そんな環境の中で育った人々が選挙権を持つ事を。 俺は、雰囲気に呑まれそうになって、何が正しいのか分からなくなったとき、決まって畑仕事をやる。 本当にちっぽけだけど、命の営みの欠片を吸い込んで、もう一度透明な目で見るために。 ガキの頃遊んで、今ではその半分が無惨に切り開かれた、そんな近くの森へ行ったりもする。 テレビを見てる奴を全否定するつもりはない。 ただ、 この複雑な、理解の難しい現実から目を背けて、簡単且つ間違った考えを、与えられるままに受け取って、形だけ繕って大人を気取っているような奴は、中国の文革時のヒステリックなブルジョア叩きや、二次大戦中のドイツにおいてユダヤ人虐殺を黙認したドイツ国民と何ら変わりない。 戦争容認の動きの温床もまた、こうしたことが原因であろう。 様々なところに話が飛んでしまったが、 要は、激動の時代の最中に行われた選挙が、政策を重視するものでなく単なるマスコミのシナリオ通りに終ったという事に対しての怒りと絶望は到底抑えきれるものではない。 そして、 __________________________ 夏休み350時間しかできなかった・・・(泣
ベーシックインカムについて。
ベーシックインカムで日本の食料自給力が低下する。 ___ 国単位の自給力の向上には、『安いものなら、(そのことで自給力を下がりようが)何でも買う』という考えの消費者が一人でも減り、逆に、自分の国土・景観・食の安全を守るという観点に立つ消費者が増えることが求められている。 しかしながらベーシックインカムが導入されれば、その最低額でいかに食べて行くかという消費者の激増を避けられない。 というのは、ベーシックインカムの導入により、『自分のやりたいことをやる』という個人主義の最たる考えを持つ人が社会的に容認されることとなる。 そして、個人単位で考えた時、実際問題、そうした方が楽である。 ゆえに、人は楽な方に流れ、そういう人が増える。 それにより、自分の趣味のために時間・金を費やす人が激増。 やがて、食への関心が急速に薄れ、『食えれば何でもいい』人が増えるのは明らかである。 そうなった時、国内での循環型社会の構築への萌芽は、『個人の自由』というもっともらしい大義名分に押しつぶされてしまう。 そしてそれは、その他の産業へ多大なダメージを与える。 ____________ 一例として、よく言われることだが、日本のアニメ産業には、この国の自然の美しさ、国民性、この環境が大きく貢献している。 ナウシカの森のモチーフは? ひぐらしの雛見沢のあの里山風景は? ぼくらののあの海は?山は?川は? トトロの森は? 等々 可視化できるものだけでも山ほど。 その他にも、思想的なもの、目に見えないメッセージも。 この国でしか、この国の環境の中でしか生まれ得なかったのではないだろうか? だが、それは放っておいていつの間にか出来上がったものではない。 里山も、棚田も、谷津田も・・・ 全部我々の目に見えないところで、名も知れぬ人々が長い年月をかけて創り上げてきたものである。 それらなしに、今のこの状況はあり得ない。 ______________ 例えば工業において。 工業はよく農業との対立軸に持って来られるが、現実的には全く違う。 農業無しでは工業はあり得ない。 まず、水。 根本的に、工業に水は欠かせない。 冷却用、化学反応用、溶媒としての利用等々。 それらの水は、山や田が地下に蓄えた地下水や、河川の水が大量に使われている。 (地下水を蓄える能力の低い杉林が一様に広がった我が国では森林の貢献度合いは比較的小さいかもしれないが) それらが仮に、農業以外の土地利用、 例えば、住宅地になったら? 工業用地になったら? 全て共倒れへの道を辿るのは明らかだ。 ならば、いかにして失業者・引きこもり・ニートを救うのか ________ 端的に言うなれば、農業をやれ。 自殺寸前にまで追いつめられた都会の人が田舎に往き、生きる力を取り戻したという例は枚挙に暇がない。 現に、私の叔父の家(干し芋・稲作農家)で半年間働き、その間に、叔父の言葉を借りれば『別人の様に』変わったという。 その詳しい経緯については割愛するが、このような話があちこちにあることは確かである。 私も経験があるが、たまに叔父の家に行くと別世界のように感じられる。 もちろん、朝は早く、農繁期には大変な忙しさである。 それは都会型の我々の『忙しい』の比ではない。 だが、 言葉では言い表せないのだが、『地に足つけて生きてゆくことの喜び』というようなものが確かにある。 そもそも、農業へのマイナスイメージは、かつての政府・マスコミによる洗脳活動によるところが大きかった。 『3Kだ』とか、『ダサい』とか。 現実は、違う。 特に、いわゆる『篤農家』すなわちプロの農家の生き様は哲学者のそれとも感じられる。 これは私の視点だが、他にも海外支援に参加する等、自分のキャリア・スキルをなんとかして積むしか、この能力主義の世の中を生きて行けないのは確かだろう。 そのための、則ち『自分の価値を高める』ことができる道は沢山ある。 今時、就職しても一生安泰ではないのだがら。 要は ___________ 国が、社会が取るべき態度とは、ある一定の『社会人』のヴィジョンを今まで通り持ち続け、そこに到達せんと努力している人に対する保証のみ行うのが第一であると私は思う。 その保証とは、金ではなく、スキルの指導であろう。 決して、全国民へのバラマキではない。 ベーシックインカムの導入は、ソ連型社会主義の失敗を繰り返すことになるのではないだろうか? そして何より __________ 俺はテスト前にいったい何をやっているのだろうか? |
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