反俗的思考。 〜太宰治さんに拍手拍手〜

このごろ、アクセス数は相変わらずですがコメントが増えまして。

どうもありがとうございます。

一応ものを書く身となってみて、初めてコメントいただける事に感謝しまして。
本当にどうも。

書いてて励みになりますし。

どんどんコメントしていただければ幸いです。



『俺』っていう火が燃えて、『文章』が生まれるには、どうしても必要なもの。

それが、『薪』すなはちコメントです。


一本の薪をそっと焼べてやるような気持ちでちょこっとコメントいただけると
絶え間なく燃えられます。












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今日、雪が降りましたね。

昼間の雪は曇ってて嫌ですが、夜の雪ってきれいだと思いません？
降ってくる時点ではまだそれと分からないながら、地面に落ちる一瞬、
自転車のライトに映える雪・・・・


このところ手も財布も心も冷えきっている俺でですが、ちょっと暖かみを感じます












ですがね。


寒さに耐えながら

孤独に耐えながら

病気に絶えながら

見る雪は
そりゃもう形容しがたい美しさがありますがね。


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今日の夕刻、某駅で電車を待っていた時の事。


俺、人ごみ嫌いなんでいつも先頭車両から２両目くらいに乗るんですが、
ホームで待っていると・・・・











・・・・・・

ホームの端の方、カップルばかり。












なんかね、凄く嫌な感じでした。
・・・・別に嫉妬じゃないですよ。


ステレオタイプって言うんですか？そういう感じがするんですよ。



雪＋夜＋恋人＝青春
↑こんな方程式が一般化してるような気がしてなりません。










雪ぐらい一人で見ろや。
















と、某友人と二人で52円のベビスタ食いながら主張してました。

こう考えるたびに
体感気温が１０度ずつ下がって行くのは
いったいぜんたいなんでかな？



↑現在進行形。












A;「きれいだね」

B;「うん！」

A;「雪じゃなくて、君が」

B;「（赤面」











↑逝って佳し。
















まぁ、所詮幸せなんて一瞬の幻覚に過ぎませんし。







それに。
だいたい誰ですか？冬は恋人の季節とか初めてほざいた奴は。

まぁ、どうせ恋愛を食い物にしている商売人たちの仕業でしょうがね。












書けば書く程寒くなっていきます。
もうこれ以上は命に関わるので・・。


それに・・・
書けば書く程空虚になってます・・。


精神的に溝が出来ないうちにやめときます。















あれ？

背景白いのにどうしてこんなにBLACKなんでしょうかね？☆


















では。